“まじめに自分の暮らしを考えてみる”
より良いもの、より美しいもの、 私たちはそれが何かをわかって暮らしているのか 住み開き(Semi-public)ー 住居のまわりを見渡してみると、そこには本来あるままのものがある その資源でどこまで暮らしていけるのか 暮らしの工夫、工作、実験 人と人が交わる、労働交換、物々交換 みち草工房の哲学者と仕立屋、木材屋は、 そんな暮らしについて、まじめに考えています 「まじめ」に考える、しかしそれは「あそんで」いるようにも思われる 訪れる人びととつくり出す 暮らしの工房です
◇鹿妻のいろどりマルシェの出店商品・食材◇
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羽黒町にある工房の裏山の竹をチップにしました。土がなくても、竹チップ+生ゴミで快適コンポスト作れます!1kg300円で実験してみませんか?
・・・続きは鹿妻のいろどりマルシェ