【活動報告】「理解をする」という難しさとは?

【活動報告】「理解をする」という難しさとは?

本日は、対話カフェを開催しました!復興創生インターン生もオンラインで参加し、新しい雰囲気が生まれています。

さて、今回は対話の中で参加者から「理解する」ことの難しさについて語られました。

皆さんは相手のことを本当に理解しているでしょうか?もしかしたら理解している不利をしていませんか?出来る限り「相手に寄り添ってあげたい」、や「相手のことを理解したい」と思っていても、それだけでは理解できないことが多いです。まずは、その相手が何を感じていて、何を想っているか、聴くことから始まります。話を聴くことができたら、その話を「自分事か」出来ることも理解を深めていくことのポイントになりそうです。ですが、なかなか「自分事か」出来ないこともあります。なぜ、自分事か出来ないのか?体験の違い?それもあるかもしれませんね。まずは1歩踏み出して、その相手が語る想い、感じていることに耳を傾け体験することが初めて見るのも大切ですね!

 

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