


現在を生きるすべての人の“ケア”に“ワタシノコト”を語る居場所を

「人生ゲームで考える」障がいとの向き合い方

病気や障害があっても伴走すれば、挑戦の先にある“自分らしさ”を見つけることができる

すべての子どもに学校の次の選択肢を。好きから始まる学びで生きる希望を見つけていく。

私たちは地球と共に生きている。身近にある環境に目を向けてみよう。

“障害”という言葉がなくなればいい。“違い”を尊重し合える世界観を目指して。

私らしい子どもたちとの関わりで日常の暮らしに人の繋がりと輪をつくる

人生を豊かに楽しく生きるために、まだ出会ったことのない自分に出会いに行こう
